公立校
  現地の公立校についての説明。
  ESOLについての説明。
  現地のプライベート・スクールについての説明。
  アトランタにある日本語校についての説明。


以下のサイトは全て英語のサイトです
  シティ・オブ・アトランタの公立校システムの公式サイト。
  チェロキー・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  クレイトン・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  コブ・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  コウェータ・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  シティ・オブ・ディケーターの公立校システムの公式サイト。
  ディカルブ・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  ダグラス・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  フェイエット・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  フォーサイス・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  フルトン・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  グイネット・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  シティ・オブ・マリエッタの公立校システムの公式サイト。
  ニュートン・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  ロックデール・カウンティーの公立校システムの公式サイト。
  ホワイト・カウンティーの公立校システムの公式サイト。


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居住地区の選択
公立校は、居住地区により、通う学校が決まります。子供のいる家庭にとって、住居決定上の重要なポイントです。 学校区 School District 毎に、手続や始業時期は異なります。School District は原則として County に一致します。County の中で通える学校は、個々の住所により決められており、越境は出来ません。小・中・高がどの学校になるかは、不動産エージェントか、学校に確認します。
公立校は、地区によりかなりの学力差がある点、注意する必要があります。
通学手段
公立校では、学区内に細かくスクールバス網が張り巡らされています。黄色の特徴的なバスです。個々の自宅の前までは停まりませんが、歩ける距離内に停車場所があります。ただし、何個所も寄ってから学校に着くため、その順番次第で「早起き」が必要です。帰りも同じ場所で降車します。自家用車で送り迎えの通学も一般的です。
幼・小・中・高の種類と学年
1年から5年生までが、小学校 Elementary School 、6年から8年生までが、中学校 Middle School、9年から12年生までが、高校 High School になります。
小学校には幼稚園 Kindergartenが併設されていますが、1年間だけ(日本の年長組)です。Pre-K と呼ばれる年中組を併設する学校も一部あります。
年間予定 (スクールイヤー)
County により、始業日や終業日は多少違いますが、8月中旬から新年度(2000-2001 School Yearなどと呼ぶ)が始まり、6月の上旬に終わるのが普通です。
入学する学年
9月1日までに、5歳に達していれば幼稚園、6歳に達していれば小学校1年になります。但し、学校と相談の上で、例えば本来は小学校4年に入学出来るが、英語力を考えて3年生に入れることも可能です。
入学手続
通うことになる学校に照会するのがよいでしょう。County によっては、英語を母国語としない子供は、まず International Center と呼ばれるような施設にしばらく通うこともあります。そこで、視力や聴力の簡単なテストも行われます。
必要書類
1. パスポート/出生日を確認し、入学学年を決めるため。
2. 住所を証明するもの/賃貸契約書のコピーや、County や銀行などからの名前と住所が明記された郵便物。
3. ソーシャルセキュリティーカードまたはそれに替わるもの。
4. 日本での成績証明書(ジョージアで中・高校に編入する場合のみ)の英文訳。 (日本で在学の学校で作ってもらいます。)
5. 予防接種証明書(以下の項目を参照)(Form 3032)
(なお、この証明書入手のため、母子手帳は日本から持参してください。)
6. 視力・聴力・歯科検査表 (Form 3300)
(これは International Center などでの手続時に係員の検査で済むこともあります。医院や保健所で作成します。アトランタの日本クリニックでも作ってもらえます。)
予防接種
証明書自体は、小児科医や、日本クリニックで発行してくれます。州のフォームのため、日本では作れません。母子手帳を見て、何年にどんな予防接種をしたかを、自分で英文化して持参します(日本クリニックなら英文化不要)。追加で必要な予防注射は、その医院で実施してくれます。
日本で済ませていくこともできますが、日本では2回打つ場合、何週間開けろと言われ、赴任が迫ってきてあせってしまうことがあります。アトランタの日本クリニックなら、日本語が通じますし、あせる必要はありません。米国の医院では、一度に何種類もの注射をされて驚くことがあります。 ジョージア州で必要な予防接種は以下の通り。
1. DPT (ジフテリアDiphtheria、百日咳 Whooping cough、破傷風Tetanus の3種混合)
2. Measles(はしか)
3. Mumps(おたふく風邪)
4. Polio (小児麻痺)
5. Rubella (風疹)
教科書
公立校では、教科書は無料ですが、貸与であって数年使います。学年が上がると学校に返して、次にその学年になる子供達が使います。日本の教科書と違い、大判で厚く、文章量は多く、カラー写真を多用しています。重いのですが、スクールバスや自家用車通学だから厚く出来るのでしょう。
教育内容
小中学校については、地域差はあるかもしれませんが、算数・数学は日本の方が少し進度が速いのに対し、理科や社会科は、米国の方が早く高度な内容に取り組むようです。プロジェクトProjectと呼ばれるテーマを決めての「発表」ものも、よく宿題として出されます。Visual aid として、紙粘土で動物を作ってレポ―トに添えたり、新聞見開きより少し大きいくらいの厚紙に研究内容を記すような project がよく出題されます。米国人は presentation が得意とよく言われますが、教育を見るとうなずけます。
小学校でも、まず全教室にパソコンがあるほか、project も、小学校高学年になると、自宅のパソコンでタイプして提出する子がほとんどです。
成績表
小学校の場合、毎週学ぶ姿勢や行動についての評価メモ(主にレポートカードなどと称されます)が渡され、親がサインして返します。
学科の成績は、1年を8月から1月半ば頃までの semesterと、1月半ばから 6月の学年終了までの semester に分けて付けられるほか、12 weeks や 6 weeks などの刻みで中間評価が付されることもあります。
文房具や通学かばん等の学用品
8月半ばの始業の数日から1週間くらい前に、学校にて、学年毎の使用文具の販売や、その年の PTA 会費払い込み、学校のロゴが入ったTシャツや Sweat shirt(トレーナー)の販売がよく行われます。
通学かばんは自由です。リュックサック式が多いのですが、教科書が重いことからタイヤ付で引っ張れるタイプもよく見ます。
ランチ / 給食
昼食は、カフェテリアで、$1.25 ? $2.00 くらいで購入できます。その分の現金は子供に持たせて通学させます。お弁当の子も多いのですが、米国の子供はお菓子同然程度のものしか持って来ない子も多く見られます。小学校段階の日本人のお弁当に関してよく出るのが、のりは止めた方がよい、との話。米国人の子供に、黒い変なものを食べているとからかわれ、泣いて帰って来たという話を聞いたことがあります。慣れるまではサンドイッチ等が無難かもしれません。
他の日本人生徒の有無
親としては、学校選択つまりは住居選択の際、同じ学校に日本人の児童・生徒がいるかどうかも考慮したくなる点です。他に日本人の生徒がいる場合、子供にとっても親にとっても慣れやすく、細かな点で助けてもらえるのは確かです。一方、あまりに日本人児童・生徒が多い場合、日本人だけでまとまっての学校生活になってしまうおそれもあります。
先生との個別面談
成績表配布後など、定期的に、希望する保護者と、conferenceと呼ばれる個別面談の場があります。英語にあまり自信がなくても、行ってみることで、学校での子供の様子が分り、自分の子への先生の注目も増します。その際、父親も一緒に行くことをお薦めします。
この他にも、随時、先生との面談を申し込むと、柔軟に対応してくれます。
現地校のボランティア活動
Media Center (図書館)の図書整理や、学校やクラスの行事を始め、機会は多くあります。語学力の問題はあるものの、参加すると、米国人の母親と親しくなり、学校のことも教えて貰える良いチャンスとなります。
子供の現地校不適応
来米当初、一番気になることのひとつです。子供本人、家族、担任の先生、ESOL の先生、現地校のカウンセラー、友人などと、よく話し合ってみること。
なお、土曜日の補習校(ジョージア日本人学校)に通わせる場合は、日本人カウンセラーがいるので、現地校適応の相談もできます。
学校行事
運動会に当るものはありますが、日本のものとはと大分異なります。まず平日に行うこと。中身は学校により異なりますが、通常は低学年と高学年に分けて、2 〜3時間ずつしか行いません。各競技を同時並行して行い、各クラスがまとまって巡回して行きます。つまり、他のクラスや学年の競技を見るだけという時間がなく、常に体を動かすことになります。競技内容は、幅跳びや、障害物競走のようなものから、お楽しみものまでさまざまです。父母が観覧するのは自由です。
文化的行事は、室内や野外での劇など。やはり平日の朝や夜に実施します。


日本から来られた家族が最初に心配する事に、ご自身共々、お子様の英語力の問題も大変心配のことと思います。ESOLとは、英語を母国語としない子供達向けの英語の特別授業で、ほとんどの公立校で用意されています。ESOL の専任教師が、数校をかけもちで巡回するやり方が多く見られます。詳細に関しましては、各カウンティー(郡)又は各学校にお問い合わせ下さい。 また、ハイスクール以上のレベルの外国人向け英語学校はESL(English as a Second Language)とも称されます。


居住地区の選択
居住地区に関係なく学校を選べます。学校によっては、主要な路線に沿いスクールバスを走らせ、停車場所(shopping center が多い)まで自家用車で送っていけばよい場合もあります。Car pool と呼び、数家族が交代で、ある親が全員の子供を送り迎えする方法もあります。
幼・小・中・高すべて持つ学校から、一部だけのものまで様々です。
定員と編入
学区内に住めば入学できる公立校と違い、私立校は定員が一杯になると入学できません。学期途中の編入は定員に空きがある場合に限り可能であり、長い waiting list が出来る人気校もある一方、別の私立校に移っていく例も多く見られます。


日本語校には2種類あります。ひとつは毎週土曜日のみの「日本語補習校」(他の曜日は現地の学校に通うことになります)で、もうひとつは私立の「全日制日本語校」です。
「日本語補修校」
「ジョージア日本語学校」 にて、毎週土曜日、幼・小・中・高の各学部の授業が、日本語で行われています。原則として日本国籍保持者で該当年齢者が入学可能です。同校のウェブサイトもご参照ください。文部科学省での名称は、「アトランタ補習授業校」です。
所在地
Cobb County の公立中学校 W.H.Barnes Education Centerの施設を土曜日に借りて授業を行っています。環状線の Interstate Highway 285号線の沿線で、アトランタのダウンタウンから見て西北西に位置しています。
運営
文部科学省派遣の校長、現地採用の教職員、保護者代表の理事や多数の父母ボランティアにより運営されています。保護者からの授業料、アトランタ総領事館を通じての国庫補助金、ジョージア日本人商工会のはなみずき会からの補助金を収入源としています。
通学手段
一部地区では保護者の自主運営でのスクールバス運行があります。大多数は保護者による自家用車通学です。
入学する学年
当校では、日本と同じく4月から翌年3月までを1学年とします。日本と同じ学年に入学できます。
入学手続
随時可能です。W.H.Barnes Education Center 内の事務局(火曜−土曜開業/ただし休業期間あり)を訪問し、申込書類に記入、入学金・授業料・教材費(副教材)を小切手で支払います。 詳しくは同校ウェブサイトをご覧ください。
教育内容
文部科学省の学習指導要領に沿い、日本と同じ教科書を使い、国語(日本語)と算数・数学を学習します。授業はありませんが理科・社会・音楽などの教科書も毎年受取れます。
照会先
TEL: (770) 941-0533
FAX: (770) 941-9888
「私立全日制校」
「聖学院アトランタ国際学校」 は、東京都の学校法人聖学院を経営母体とし、幼稚部(3才児から)と小学部があります。文部科学省の教育指導要領に沿った日本語の授業とアメリカの教材を用いた英語授業があり、高学年は50%が英語による授業となります。同校のウェブサイトもご参照ください。
Interstate 285線のすぐ北、ウィンタースチャペルロードを2マイル北上したところにあります。
照会先
TEL: (770) 730-0045
FAX: (770) 730-0245